【業務例

竹富・黒島航路サンゴ移設業務委託(施工方法検討)
最大級の塊状ハマサンゴ(5m、30t{水中}) 水中ボンドによるサンゴの固定 那覇空港沖合の最大級サンゴ(5.6m、42t)
 国内最大のサンゴ礁海域に位置する小浜・黒島航路では、住民生活の利便性確保のために航路の拡充が計画され、一部が工事施工中である。これらを背景に、浚渫工事に先立って計画航路上に生息する大小のサンゴを保全するための移設が必要となっている。当社では、2年前から周辺海域の環境調査と併せてサンゴの移設計画を策定すると同時に、移設作業も実施している。特に、1mを超える規模の大型サンゴについては、ほとんど実績がない中で有効な工法を提案した。現在、提案工法による大型サンゴ移設を実施中であり、作業も順調に行えている。  上記業務と並行して、那覇空港沖合の大型サンゴの移設(移築)工法も提案し、平成26年10月に計画通りに移設作業が完了したところである。