【業務例

南大東地区波浪観測業務
南大東漁港(南大東地区) 波高計設置状況 波圧計設置状況(防波堤)
 南大東漁港南大東地区では、周辺海域が急峻な海底地形であることから、台風時などには巨大な波浪が作用する。そのため、漁港の整備は、水理模型実験や現地波浪観測の結果に学識経験者による検討会を重ねながら進められた。第3防波堤の設計にも、二次元水理模型実験の結果から導かれた波圧算定式が適用されている。  本業務では、第3防波堤の建設工事が進み防波堤の一部が完成したことから、設計に使用した波圧算定式を検証・評価する基礎資料を得るために、漁港沖合と防波堤前面に波高計を設置し、防波堤には波圧計を設置して観測を行った。